おしらせ

麻しん風しん混合ワクチン接種の考え方

2018/4/27 更新

国立感染症研究所のアナウンスをお伝えします。
「麻疹は発症すると特異的な治療法がない重篤なウイルス感染症で、感染力が極めて強い。しかし、予防接種で予防可能である。第1期、第2期の定期予防接種を徹底するとともに、小学生以上で、検査診断された麻疹の罹患歴がない場合は、必要回数である2回の予防接種の記録を持っていることが重要である。

2018年は海外からの輸入例を発端とした散発例、アウトブレイクが全国各地で相次いでおり、今後の感染拡大が懸念される。4月末~5月初めには大型連休があり、国内外への旅行者も増加することから、麻疹に対する免疫を持たないままで過ごすことは、極めてリスクが高い。

国民一人一人の麻疹に対する免疫を強化し、わが国の麻疹排除状態を維持するために、可能な限り早めのMRワクチン接種が推奨される者、接種における注意点などについては以下のPDFをご参照ください。」
https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/measles/MRvaccine_20180417.pdf